投資スクール徹底比較口コミランキング

運営者プロフィール

【著者挨拶】当サイトに訪れていただいた個人投資家を目指す方へ

<目次>

 

1 私がブログをはじめた理由

経済の先行きが不安であること、年金不足等による将来的な生活資金の確保が求められることなどを背景に、資産運用、特に個人投資に注目が集まっています。日本証券業協会が2020年に発表した「個人株主の動向について」という調査によると、2019年度末の個人株主数(延べ人数)は、6年連続して増加し、前年度比199万人増の5,672万人となっているそうです。

この数字が表す通り、個人投資家は年々増加傾向にあり、投資による資産運用は珍しくない時代を迎えていますが、一方で「投資はリスクがあり不安」「そもそも何を学び、どう行動すればよいか分からない」という方も少なくないでしょう。

そこで活用したいのが投資スクールです。現在、多くのスクールが全国に展開されていますが、銘柄選びの基準や買う基準、売る基準を徹底的に学べるスクールには、投資の初心者、投資に興味のある方の強い味方となります。しかし、残念ながらスクールの中には、満足できる学習プログラムが組まれていないもの、中には実態がよくわからない、高い入学料、授業料をとられただけという悪質なものもあります。

かく言う私自身、投資をはじめた当初は高い授業料を払って、失敗した一人です。その時の、侘しさ、焦り、絶望感は今でも忘れることができません。

当サイトは私のような思いや失敗をしてもらいたくない、「投資は怖い」「インチキ臭い」といったネガティブな印象を払拭したいという想いで作られたものです。

2 自己紹介

当サイトの思いやコンセプトをよりよく知ってもらうため、少し、私の自己紹介をさせていただきます。2021年6月1日現在で38歳の私は、5つ年上の妻と2人の子供を持つ東京都内に住むWeb制作会社で働く者です。現在は、おかげさまで株資産2000万円、不動産2件を所有し、総資産は1億円ほどとなります。ただし、今に至るまで多くの失敗を経験してきました。

大学卒業後、私は小さなWeb制作会社のディレクターとして社会人デビューして以来、中小の企業をディレクターとして点々と渡り歩いてきました。昼夜を問わず、無理難題に応え、急なトラブルに肝を冷やし、すぐさま対応しなくてはならないこの仕事は、心と身体にかかる負担が大きく、決して良いお金をもらっている仕事という印象は私にはありません。

そんな私が投資をはじめたきっかけは今から6年ほど前に遡りますが、前述の通りの激務により、ある日、身体を壊したことがきっかけです。その時、「この仕事をいつまで続けられるのだろうか」という思いが頭をよぎり、夫婦の老後とまだ幼い子供の将来ははたして大丈夫なのだろうかという漠然とした不安に襲われました。

そこで考えたのが、今なら少しだけある貯蓄の運用です。手始めは独学でNISAに手をつけたのですが、ネットの情報をナナメ読みしただけの知識ではうまくいかず、欲を出して個別株にまで手を伸ばしました。結果は失敗。へそくりが原資の運用資金はあっという間に底をつきました。

振り返ってみれば、このタイミングで辞めるか一度迷ったのですが、“負けを取り戻そう”という思いと“(無知ゆえの)ギャンブルに近しい投資の面白さ”により、あきらめきれずにいました。

そこでたどり着いたのが、圧倒的な知識不足という結論(遅いですが)。そこでとにかく投資に関するサイトを片っ端から見ているうちに投資スクールの存在に気が付きます。「そうか、基礎知識を体系的に学んでいなかったのがいけなかったのだ」と考えた私は投資スクールへの入学を決意しました。

どこに入学するかではなく、入学することそのものが主な目的となっていたこと。これこそが、その後の失敗に繋がることにこの時は気づかず、「これで大丈夫」という根拠の薄い安心感だけで、当時は、入学に際してもらえるスターターキッドを期待に胸を膨らませて眺めていました。

3 投資スクールでの失敗

そう言っても、一応、いくつかある候補からスクールを選びました。当時の私の投資スクールの選び方は

・大々的に広告、宣伝されている
→ テレビCMと同じ理屈で、広告費がそれだけ捻出できるということは予算がある。つまり、実績がある。

・実践的なテクニックを学べる
→ 失敗を繰り返していたためか、負けをすぐに取り戻したいという思いがあったため、
独自メソッドや成功例の有無を選定基準にしていました。今考えると、これこそが失敗の遠因となったわけですが・・・。

・複数のおすすめサイトからお墨付きをもらっている
→投資スクールを紹介するサイトをいくつか確認して、いずれのサイトからも評価が高いなら信頼できる。

と主にこの3点でスクールを選びました。

この条件に合致したスクールを候補から選び出し、期待を胸にいざ入学してみたもの、最初の講座から私が思い描いていた甘い思いは早々に打ち砕かれました。

まず、最初に授業についていけなかったこと。独自メソッドで早々に稼げることを謳うこちらのスクールは“基礎知識を習得していることが前提”。そのため授業中は専門用語を使って進められ、初日から突然、異国に放り出されたように、講師の方が何をしゃべっているのかさっぱりわかりませんでした。講師の方は物腰柔らかで良い印象だったのですが、にこやかな講師の方と、その話に笑顔で頷く他の生徒の方の様子をみて、なおさら虚しくなり、さっそく「失敗した」という思いが頭をよぎりました。

また、こちらのスクールが謳っていたサポート体制は今考えると“誇大広告”だったのではないかと思っています。マンツーマンでどんな質問にも迅速に返送してくれる、はずのメールでのやり取りは、2週間を費やした最初の回答以降は、こちらがいくらメールを送っても梨のつぶて。1か月ほど経過したところでようやく返答が来たと思ったら、別の担当者からのツール購入のセールスメール。とんだマンツーマンでした。

最後に自分にはあわないと思った理由が、先述のツール購入の部分。成功するためにツールを購入する必要がある、という内容でした。ツールを購入すること自体は、それが妥当ならそれほど違和感を覚えませんでしたが、金額が大きかったため、購入をためらっていると「今ならお安い」「他の生徒の方はすでに購入している」とメールや電話の嵐。サポート窓口からの質疑応答に対する回答はないのに、昼夜を問わず、仕事中もセールス連絡がひっきりなしにくるのはいかがなものか。そんな思いから、結果、卒業することなくスクールへ通うことを辞めました。

4 正しい? 投資スクールの選び方

私の場合、このスクールで銘柄指定があって、大損をした、というわけではないのですが、スクールへの期待感が大きかったこと、入学にも蓄えを切り崩して相応のお金を支払ったことなどから、辞めた当時はとても落ち込みました。これで手を引くという選択肢もあったのですが、どうにも負けっぱなしでは気が収まらない。ここで懲りずに、「もう一回だけ」とスクールを受講したことが当サイトの開設に大きく影響しています。

先に、入学前にしっかり調べないといけない、と書いていますが、「もう一回だけ」のスクール選びは、実は私のあまりの落ち込みように、当時、仲が良かった同僚が片っ端から情報を集め、それを体系的に比較しておすすめしてくれたものでした(自分でまったくしらべておりません。すいません。)

様々な角度から各スクールを検証された同僚の資料(EXCELで作ったもの)に圧倒され、そのなかで最も評価が高かったスクールのWebサイトを軽く見た後に「最後のチャレンジ」として入学。入学したスクール初日、以前、途中で断念したスクールとの講座のあまりの違いに本当に驚いた記憶があります(講座の内容はそっちのけで、これは行けるとばかり思っていました。)

そのスクールではお金に関することを体系的に学べたため、世の中にある投資に関する情報の「なぜ」という根拠がわかり、一見、遠回りのようで、講座を受講するたびに加速度的に知識が増えていきました。

こちらで1年ほどみっちりと知識習得に時間をかけ、いよいよデビュー。無事、投資に資産を増やせたわけです。この経験をもとに、スクールにもいろいろあること。しっかりと調べて、選ばないといけないことを芯から実感できました。

5 このブログで伝えたいこと

個人投資家として少しずつ資産を増やせ始めたことで、友人が落ち込む私のために徹底的に調べておすすめのスクールを探してくれたように、善意で第三者へ恩返ししたいという思いが芽生えてきました。これから投資をはじめようとした人が、間違ったスクールを選び、私のように暗い思いをしてほしくないという思いから、自分の特技を生かし、そして友人と同じアプローチ方法で多角的にスクールを評価、ランキングするサイトの形ですこしでも投資のヒントとなる情報を世に発信したいと決意しました。

スクールにも色々ありますが、選定のポイントは“今の自分にあっているか”という点に尽きると思います。世の中には様々な目的、知識量を持って投資を始める方がいらっしゃるわけですから、私の知識や印象、感想を押し付けるのも良くないと思います。

そこで、当サイトではスクール選定のポイントとなり得る、様々な指標で投資スクールを多角的に評価します。ランキングも用意していますが、それらはあくまで総合得点が高いかどうかというだけですので、ぜひ興味をもったスクールについては、得点だけでなく詳細な紹介記事、あるいは実際に該当スクールのサイトで情報を収集することをおすすめします。

また、該当スクールの客観的な評価指標のひとつとして、私以外の方の口コミも用意していますので、選定のヒントにしてみてください。

私自身として、投資スクールに受講したことがない方が安心して通えるという側面でもスクールを評価していますので、ぜひ参考にしてみてください。

6 将来の夢は

最後に本コラムを立ち上げたもうひとつのきっかけをお話します。

それは、投資スクールに関する本を出版すること。株式投資などを経て、培った選球眼をもとに、時代に左右されず、良いスクールと悪いスクールを見分けるための本を世の中に出せればと思っています。

その本を読んで一人でも多くの方が自分にあった投資をしてくれればそれにまさる喜びはありません。

それが、私のために徹底的に調べ、最高のスクールを紹介してくれた、残念ながら今は亡き当時の同僚への餞になるののではないかと考えています。

2021年6月1日 著者

著者 Profile

サラリーマン投資家むらおか

東京生まれ、東京育ち。現在、都内のWeb制作会社に勤務。Webサイト制作に携わる傍らで、老後と子供の生活の安定のため投資信託、NISAをはじめたがうまくいかず、個別株に手を出すも、独学で失敗。そこで投資サイトでおすすめのあったスクールに入学するも、当初の謳い文句と異なり、ほぼサポートがなく再度、失敗。これから投資をしたいとおもっている方に自分と同じ失敗や、思いをしてもらいたくないので、当サイトを開設する。