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投資初心者必見!最適な勉強方法とは?経験者が語るおすすめの方法5選

2022年02月28日

勉強に悩む女性
投資に興味があるものの、「何から勉強したらよいかわからない」「投資の情報収集はしてみたけど、いざ実践しようとするとまだ不安」「基礎を学んだあと、どうしたらよいのか分からない」「独学だと、疑問点を解消できない」。そんな悩みを抱える方も少なくないはず。

そこで、投資経験者の筆者がこれまでの経験から学んだことをもとに、おすすめの投資の勉強方法、投資の勉強でおさえておくべき注意点を紹介します。
こちらの記事を読むことで理解できる内容は以下のとおりです。

・投資初心者がトライしやすい勉強方法
・各勉強方法のメリット、デメリット
・投資初心者が勉強するときに気をつけたい注意点

目次

 

投資初心者がトライしやすいおすすめ勉強方法4つ

勉強のイメージ
さて、投資を始めるにあたって、まずは投資を一から学ぼうと意気込んでみたものの、何からどう始めて良いかわからず、とりあえずネットの情報を調べて、なんとなく分かった気になってしまったことはありませんか?

恥ずかしながら、私が投資の勉強を始めた当初もまさにこれでした。最近では特に、世間の投資への関心が高まりつつあり、世の中には様々な情報が溢れています。しかし、これらの情報のみではたして投資を始められるのでしょうか。
そこでまずは、私の経験に基づいた投資の勉強方法とそれぞれのメリット、デメリットをご紹介していきます。

投資を学ぶための情報源として、代表的な以下5つの手段をピックアップして詳しく説明していきましょう。

・証券会社のサイトにある初心者向けページ
・投資関連の本や雑誌
・ネット上の記事、SNS、YouTube動画
・金融機関や専門家、スクール等が主催する投資セミナー
・投資スクール

1-1 証券会社のサイトで株式投資の基礎知識を得る

まず投資初心者の方が一から勉強する場合に、まず避けて通れないのが投資の基礎知識を身につけることです。ここでは、株式投資を学ぶ場合を例に出して紹介していきましょう。

株式投資を始めるには、株式投資の仕組みを理解しておかないと後々躓いてしまいます。そこで私がおすすめするのは、証券会社のサイトから基礎知識を得ることです。

多くの証券会社のサイトには、投資初心者向けの学習ページが用意されています。「株式投資の仕組み」「株式投資のメリットやデメリット」「株価変動の理由」など、投資知識ゼロの初心者の方でもわかりやすいように説明されているのが特徴です。

また、証券会社の公式サイトということで、間違った情報は書いていない点も私がおすすめする理由の一つです。証券会社について詳しく知らないという人でも、「株式投資とは?」などで検索してみると参考になる証券会社サイトのページが複数出てくると思いますので、試してみることをおすすめします。

ただ、多くの証券会社のHPでは基礎知識〜始め方〜口座開設の手順が説明されていますが、当然自社での口座開設へ誘導するような流れになっているので、その点は注意。いくらで買えるか、手数料はいくらか、など他の勉強方法で十分情報を集めてから行動を起こすことをおすすめします。

<メリット>
・初心者に必要な基礎知識がわかりやすく説明されている
・証券会社のサイトなので、情報の信憑性がある

<デメリット>
・情報を十分に集める前に安易に口座開設まで進めてしまわないように注意

1-2 投資関連の本や雑誌から投資の考え方を学ぶ

先にお伝えしたとおり、世界的な投資に対する興味、関心の高まりを受け、投資に関連する書籍はここ最近、多く発売されています。それこそ世界的な投資家の金言がまとめられたもの、初心者向けの「誰でもわかる〜」「2週間で理解できる投資の〜」といったHowto本まで様々なものが書店に並べられています。

投資関連の本や雑誌から勉強することをおすすめする理由としては、主に2つ。
1点目は、コストがそれほどかからず、有益な情報を得られること。複数の書籍を購入するにしても、数千円で済みますし、投資を学ぶ上で必要な考え方やテクニックなどが詳しく紹介されていることを考えると、有益な手段だと言えます。

2点目は、投資初心者に向けた易しい内容の本も数多く、専門用語なども丁寧に解説されている点です。投資の勉強を始めたばかりの私もそうでしたが、ネットで情報収集していても、わからない専門用語が出てきて「これはどういう意味だったかな」と立ち止まってしまうことがしばしばありました。そんな時の役に立つ本をいくつか見つけておくことをおすすめします。

一方で、投資本で勉強する際に気をつけるべき点もあります。
実践的なテクニックについて記載されているものなど価値ある内容の本も多くありますが、それと同等以上の数で根拠のないもの、情報が古いもの、そして読者の身の丈にあっていないものも多く見受けられることです。投資について本から学ぶ上で重要な点はまさにこの部分にあり、今の自分にとって有益な情報が書かれている書籍を見つけ出すことが大きなポイントとなります。

そこで投資を書籍で勉強しようとする方には、珠玉の一冊を選ぶ際に「著者の経歴」「発売された日」の2点を最低でも抑えておくことをおすすめします。誰が書いたのか、その著者は投資に関してどれくらいの経歴があるのかを知ること。そして信頼すべき著者だったとしても、本の発売日から期間が空いているものに関しては、情報が古くなってしまっていないかを確認するようにしましょう。

<メリット>
・コストがそれほどかからず、投資の考えやテクニックなど有益な情報が手に入る
・投資初心者向けの易しい本も多く、専門用語を知るうえでも役立つ

<デメリット>
・著者の経歴、情報の鮮度、自分に合う難易度か、など、数多くの本から選ぶ際に注意が必要

1-3 ネット上の記事、個人ブログ、SNS、YouTubeなどで投資経験者の知恵を知る

つづいて紹介するのが、ネット上にある記事やSNS、YouTubeなどから学ぶという方法。
最も手軽で身近な方法ですから、この記事を読んでいる方々もすでに実践されていることと思いますが、あらためてメリットや注意すべき点を説明していきますので、参考にしてみてください。

まず、メリットは何といっても手軽さ。コストも全く発生せず、知りたいときに検索すれば膨大な情報にアクセスできるのが魅力ですね。

そして私がこの勉強法でメリットだと感じているのは、投資を実際にやっている投資経験者のリアルな情報が得られること。個人ブログやSNSなどでは、投資の実績を公開したり、成功体験や失敗体験をもとにした事例を紹介している人も多く、投資を始めるイメージがつきやすいと言えます。

一方でデメリットと言えるのは、先ほどのメリットの裏返しになりますが、手軽なだけにネットサーフィンやYouTubeの流し見をしているだけで勉強したつもりになってしまうこと。経験者として自信をもって断言しますが、ネット上にある情報だけで投資を学んだ気になるのが一番危険で、失敗する要因です。実は私も、最初にこの失敗をしました。知らない用語を調べたり、ノウハウを知りたいときにネットで情報収集することは有効ですが、ネットに書かれている情報のみで知識武装できるほど、投資の世界は甘くないというのが私の考えです。

さらにもう一点が、発言、記載内容に責任が伴わないこと。極端なことを言えば、無料で公開している情報である上、間違ったことを書いてもそれがなかなか修正されないことが多く、閲覧するユーザーもそれが正しい情報かどうか判断する知識と能力が必要となります。

もちろんネット上にも参考になる有益な情報もたくさんあるので、情報の根拠を確かめたり、複数の情報源を参考にして、情報の取捨選択ができるようにするのがおすすめです。

<メリット>
・コストも時間もかからず、すぐに知りたい情報にアクセスできる
・投資を実際にやっている人のリアルな情報、事例を知ることもできる

<デメリット>
・手軽な反面、記事を読んだり動画を流し見しただけで学んだきになってしまいがち
・情報の信憑性を判断する能力が必要

1-4 投資セミナーでプロから投資知識や考え方を学ぶ

投資セミナーと言っても、金融機関が主催するものから投資スクールの体験講座のようなものまで、数多くのセミナーがありますが、私がメリットと感じているのは、2つ。

1つ目は開催されるタイミングで最新の情報を取得できること。先ほど書籍の勉強法のところでも書いたように、投資の知識や参考情報は最新でなくては意味がありません。
2つ目は、専門家やプロから投資に関する知識を短時間でコンパクトに解説してくれることです。本を1冊読むより短時間で、効率的にテーマについて学べるため、満足度も高いと思います。

一方で、投資に関する知識を土台からしっかりと作りたい方にとっては、やや物足りなさを感じるかも知れません。単発で開催される投資セミナーのほとんどは知識を一から積み上げて、実践で戦える知識を得られる内容というより、テーマを絞り、さわりの部分を伝えるのみとなります。これは時間的に制約があることなどを考えると無理もないと言えます。

私も過去にいくつものセミナーに参加したことがありますが、「知っていることばかりで物足りなかった」「踏み込んだ内容だったが自分にはレベルが高くついていけなかった」などの失敗経験があります。

初心者の場合は、なかなか自分の目的に合った投資セミナーを見極めるのが難しいかと思いますが、「主催元はどこか」「テーマは何か」「対象者として自分はふさわしいか」を指標にして選んでみるとよいかもしれません。

<メリット>
・投資に関する最新情報を取得できる
・専門家やプロから短時間で解説してもらえるので効率的

<デメリット>
・短時間のセミナーでは、実践に役立つ知識のさわり部分しか得られない

1-5 投資スクールで体系的に投資の勉強をする

おすすめの勉強法として最後に紹介するのは、投資スクールでプロから知識を学ぶことです。過去の自分の経験からも、投資について一から体系的に学ぶのであれば、結果的にこの方法が有効な手段なのでは、という結論にたどり着きます。

投資スクールのメリットは、体系的なカリキュラムに沿って勉強できることです。参加者がどうすれば投資の知識を身につけられるか、各校で個性はあるものの、ユニークな工夫がなされています。加えて、投資の本を読む、ネットの情報を収集するのと違って、講師や専門家へ不明点を質問できること、さらにとかく孤独になりがちな投資の勉強中に、同じ目的に向かって進んでいる同士(他生徒)の存在を意識できることも大きな特長といえるでしょう。

デメリットを挙げるとすると、高額な費用がかかること。投資スクールによって学べる内容など特徴が様々ですが、少なくとも数万円〜数十万円かかることがほとんどです。これまでに紹介してきた勉強法と比較すると圧倒的にコストがかかるのでハードルを感じてしまう人も多いでしょう。

そしてもちろん、世の中にあるすべての投資スクールが健全かというと残念ながらそうではありません。ですから、どの投資スクールを選ぶか、という点はその後のあなたの将来を左右することは言うまでもありません。

この記事の最後で、投資スクールの選び方について紹介していますので、体系的に学んでいくことに興味を持った方は、参考にしてみてください。

<メリット>
・体系的なカリキュラムに沿って勉強できる
・講師や他の受講生の存在があるため、理解度が深まったりモチベーション維持につながる

<デメリット>
・数万円~数十万円の費用がかかる

投資初心者が勉強するうえで気をつけたい注意点

投資の勉強の注意点
投資初心者におすすめの勉強法のメリット・デメリットがわかったところで、あらためて、投資初心者が勉強する際に気を付けた方が良い点について紹介していきます。

1 根拠のない情報を鵜呑みにしないこと

先にも述べたことですが、私が最も皆さんにお伝えしたい点は、「根拠のない情報を鵜呑みにしないこと」です。正しい情報なのか確かめるコツとして、以下の2点に気をつけることをおすすめします。

・発信者の情報が正しいかどうか、情報の出処や根拠を確かめる
・複数の情報源を参考にする

投資初心者の場合には特に、情報を見極めるのが難しいかと思いますが、複数の情報源から情報収集することで、「この情報は果たして正しいのだろうか?」というアンテナが鍛えられていきますから、全ては鵜呑みにせず、取捨選択する意識をもって学んでいきましょう。

2 知識や情報をインプットしただけで終わりにしないこと

そしてもう一つ忘れないでいただきたいのが、投資の勉強は知識をたくさんインプットしただけでは終わりではないということ。皆さんは、何のために投資を勉強したいと思ったのかを思い出してみてください。投資で利益を出す、成功する、という目的のためには、実践をしてみないとわからないことも多々あります。学生の頃の勉強は、知識を身につけてテストで合格点が出れば目的達成だったかもしれませんが、投資の勉強は実践あってこそです。基礎知識を身につけ、実践をしてみて、またわからない点をさらに勉強する、という繰り返しが重要です。

投資スクールで勉強する場合の選定ステップ

投資スクール選定ステップ
最後に、体系的に投資を学んでいくことに興味を持った人に向けて、投資スクールの選び方を紹介していきます。

ステップ1:投資スクールの特色を知る

投資と一言で言ってもその種類は様々。株式はもちろん、FXや不動産など、数ある種類を幅広く網羅しているスクールや、何かひとつの種類に特化しているスクールなどバラエティに富んでいます。

まずはご自身がどんな投資を学びたいのか、投資で何を実現したいのかを定めることが重要です。あるいは、そこについても決めきれない場合、いろんな投資手法について学べるスクールを選びましょう。

学習内容はスクールによって異なりますが、テーマに沿った学習カリキュラムが組まれ、それに沿って勉強するといういわゆる一般的な学習塾とおなじもの。
基本的な投資の仕組みから、銘柄選択の基準、決算書の読み方、売買タイミングをはかる方法、リスク管理の方法まで、投資で成果を出すために必要なノウハウを学ぶことができます。これを各スクールが誇る有名な投資家やお金の専門家、現役の投資家などから学べるわけです。

ステップ2:オンラインか通学か、受講スタイルを調べる

スクールと聞いて、通学、対面式を思い浮かべる方もいると思いますが、忙しい時間の合間を縫って勉強したい方、また昨今の密を避けるトレンドなどを受けて、スマホやPCを利用してのオンライン授業や動画(録画した内容を自由に閲覧する形式)で受講できるスクールも増えています。さらに少数精鋭クラス、マンツーマンなど一度に受講する人数に制限を設けるなどスクールによって特長があります。

受講スタイルについてはそれぞれメリットやデメリットがあるわけですが、いずれを選ぶにせよ、関心をもったスクールがどういった受講スタイルを用意しているのかは調べておくべきでしょう。

ステップ3:誰から教わるのか。講師をチェック

投資に限ったことではありませんが、誰から教わるかはとても重要です。投資に関してどれくらいの知識、経験を持っているのか。実績はどれくらいか、など公式サイトで調べてみましょう。また、著書のあるスクール講師も少なくありませんから、書籍などを参考にスクールの講師を調べてみるのも良いかも知れません。

まとめ

今回は投資初心者におすすめする勉強方法について、4つの勉強方法のメリットやデメリットをご紹介させていただきました。

どれが良いと一概には言い切れませんが、重要なのは自分が必要としている知識を得られるか、ご自身の目的に合っているのか、の2点。投資の勉強はなかなか一筋縄ではいかないものですが、今回紹介した勉強方法を是非参考にしてみてください。

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